句会【亜流里】風羅堂の俳人たち
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亜流里ブログ


兵庫県姫路市の増位山随願寺には、芭蕉翁が使用したとされる蓑と笠が残っています。
風羅という言葉は芭蕉翁の造語で「笈の小文」の冒頭で使われており、風に破れやすいうすもの(芭蕉葉)の意で、自らを風羅坊とも名乗っていました。
兵庫県姫路市の増位山随願寺には松尾芭蕉翁のものと伝わる蓑、笠が残っています。
それらを、広く皆様に知っていただこうと、平成19年より「播磨芭蕉忌フェスティバル」を毎年開催し、
今では訪れる人もいないこの地にいつの日か風羅堂が再建される事を夢見て活動しております。


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句会亜流里が15年目でついに句会誌を刊行いたしました。
大阪の俳誌 雲の峰に取り上げていただきました.
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