NAYA

これまでにないいろいろを「つなぐ」デザイン

ようこそ


Print Friendly, PDF & Email

 

事務所移転と
コミュニティデザインラボ開設のお知らせ

10年以上の長きにわたり、姫路市内で事務所を開設させていただいていましたが、このたびご縁がありまして兵庫県たつの市に移転する運びとなりました。

新しい事務所は、築60年の平屋建てのちいさな民家です。伝統的建造物群のある川西地区とは対照的に、幹線沿いに発展をみせる川東地区。コープ龍野店から西にすこし入ったところの古い家々と田んぼと畑という景色のなかに位置します。

昨年より一足先に一般社団法人なないろめがねが入居しており、納屋工房が加わります。つなぐデザインまちライブラリーも同地に移転いたします。新型コロナウイルスの脅威もあり、しばらくは様子見となりますが、ちいさなコミュニティスペースもできました。コミュニティスペースの運営や市民活動的なプロジェクトなどは、納屋工房コミュニティデザインラボという名称(グループ)で活動させていただきます。

引き続きご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2020年5月
納屋工房 長谷川香里


あたらしい納屋工房と
あたらしいコンセプトのお知らせ

2018年3月1日より、納屋工房はコミュニティスペースを飛び出し新しいコンセプトを持って歩きだしました。

新しいコンセプトは、
これまでにないいろいろを「つなぐ」デザイン。

やりたいことができる場、人のつどう場を運営してきた10年間の経験を生かし、これまでつながっていなかったもの、これまでとはちがう新しいつながりなど、これまでにないいろいろを「つなぐ」きっかけを提供できるような活動をはじめます。

たとえば、地域と学校。

子どもがいる家は子どもを通して学校と関わりますが、子どもがいない家は接点がないのが「学校」と学校教育の世界。けれど、子育てって地域みんなでやっていくもの。それなら学校の授業に地域のおっちゃんおばちゃんが関わってもいいんじゃない?

たとえば、市民活動と福祉。

地域包括ケアシステムが動き出して、要支援のお年寄りや軽度の障がい者は地域でみましょうということになっていくけれど、「地域」って誰のこと? 自治会など既存の組織だけでは抱えきれない大きな課題、ボランティア団体や市民活動団体とのつながりが深まればうまくいくんじゃない?

といった具合に、仮説をたてたり、感覚的にビビッときたりするいろいろを、あれこれ様子を見ながら、つないでいくことができたらうれしいなと思っています。

活動拠点は、これまでの播磨・姫路地域に加えて、尾張・名古屋地域。

この二拠点を中心として、いろんなあらたなつながりを模索します。

おもしろいな〜、と思ってくださった方!
一緒になんかやれそう、と思ってくださった方!

ご連絡お待ちしております。

引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

2018年3月
納屋工房 代表 長谷川香里


納屋工房よりみなさまへ
コミュニティスペース・クローズのごあいさつ

2008年春、ひめじ菓子博でにぎわう姫路城あたり、大手前第一ビルの4階に納屋工房は引っ越しました。それまでは駅南のマンションの1室、パーティのときだけちょっと狭いと感じるちいさな部屋でした。ご縁あって、窓から姫路城の見える絶好のロケーションの部屋に移転して、そこからいろんなことが生まれ育ちました。

2018年、おかげさまで納屋工房コミュニティスペースは10周年。これまでこのような活動を続けてこられたのは、みなさまがこのちっぽけで壮大な個人発信のプロジェクトに共感し、共鳴してくださったからだと思います。

10年のあいだ運営を続けるなかで、シェアすることのおもしろさを見つけました。多様な人がいきかう場があると、関わる人たちは、活動の幅も、視野も、情報も、ひとのつながりも、みーんなまとめてぐんとひろがるということも実感しました。

いつからかコミュニティスペースでおこる人や情報のつながりや広がりが、社会の問題解決に役に立つのではないかと、思いはじめました。そのため大学院で学ぶようにもなりました。そして、最近では地域でのプロジェクトにアドバイザーなどとして関わらせていただくようにもなりました。

さて。2018年2月末日、納屋工房コミュニティスペースはクローズします。これまでの活動を生かし、今度は地域のあちこちで、すでにある場を活用したり、新しい場をつくったりしながら、これまでにないいろいろを「つなぐ」ことを続けていきたいと思います。今までありがとうございました。そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2018年2月
納屋工房 代表 長谷川香里

百人の哲学